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瀧田商店* | 吉岡家土蔵 | 武蔵屋* | 二見屋* | イシイ電器* |
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春爛漫、花の季節です。桜の名所ではも今年もまた、楽しませてくれています。 寺子屋吉岡・春期講座も多くの方々にご参加いただきました。 木下万葉公園には万葉集にちなんだ植物が100種類以上植栽されています。 住んでいるまちの歴史を知ることは、親しみがさらに深く感じられます。 5月より2023年度市民歴史講座「寺子屋吉岡」を中央公民館で予定しています。 多くの方々の参加をお待ちしています。
*吉岡まちかど博物館定期開館 ( 毎月第一土曜日、第三日曜日) 4月1日(土) 13:00〜16:00 4月16日(日) 13:00〜16:00 住所:千葉県印西市木下(銚子屋旅館斜め前) アクセス:JR木下駅下車徒歩約15分 入館料:無料 (注) この博物館は個人所有の土蔵を無償でお借りし 公開しているもので公共施設ではありません。 定期開館日以外でご希望の方は塾メールで お問い合わせください。
***新規会員の募集のお知らせ*** 郷土の歴史に関心のある方、町おこしに関心のある方 皆様の経験と知識が市民活動を通じて活かされ、 地域での新しいつながりが生まれます。 お問い合わせは塾メールmachijuku@gmail.com宛まで。 |
***2023年度上期「市民歴史講座・寺子屋吉岡」受講生募集中。 日時:講座@5月21日(日)講座A6月18日(日)講座B7月16日(日) 各日10:00〜12:00 講座内容: 講座@「明治初期における千葉県の内陸輸送ネットワークの展開」 講師:物流博物館 主席学芸員 玉井 幹司 氏 講座A「木下(Kioroshi)の蒸気船銚港丸」 講師:木下まち育て塾 副会長 村越 博茂氏 講座B「徳川の時代の利根川河川改修について」 講師:千葉県立関宿城博物館 学芸員 会場:印西市立中央公民館 JR木下駅下車徒歩約5分 ふれあいバス・中央公民館前 無料駐車場若干あり 入場料:無料(資料代・保険料代 全3回分 ¥1,500) 申込先:木下まち育て塾(宇野)пF090・2540・4778(宇野) email:machijuku@gmail.com 詳細は→こちら ***2022年度「寺子屋吉岡・春期特別公開講座」終了しました。 パネルディスカッション「学校植物園から木下万葉公園への歩み」 〜印旛高校のレガシーを受け継いで〜 「木下万葉公園」は前身植物園前身の県立印旛高校の学校植物園であった 「万葉植物園」を母体に、平成17年に開園した市立公園です。豊かな植生に 恵まれた公園の成立ちを往時を知る方々にお話しいただきます。 日時:令和5年3月11日(土)10:00〜12:00(9:30受付開始) 場所:印西市立中央公民館 視聴覚室 参加費:無料 主催:木下まち育て塾 協働:印西市教育委員会 問い合わせ・申し込み先:木下まち育て塾(伊藤) 電話:090・3529・4990 mail:machijuku@gmail.com 詳細は→こちら
*印西地域史研究会発行「いんざい再発見・第3号」¥1,200(税抜)で頒布中です。 特集テーマ:「木下の河岸と街道」 主な内容は「河岸問屋・七郎左衛門代々記」「木下街道を歩いた江戸の文人たち」など。郷土史を研究されている 松本隆志氏主催の「印西地域史研究会」発行です。 購入ご希望の方は「印西市地域史研究会」 電話:0476・47・7177 Eメール:m-takashi@fc4.so-net.ne.jp または吉岡まちかど博物館でも販売しております。 「いんざい再発見第1号〜第3号」→こちら *「吉岡まちかど博物館」開館10周年記念誌頒布中です。 →こちら @「吉岡まちかど博物館開館10周年記念誌 〜小さな市民団体による保存・修復・活用の10年〜」 吉岡家土蔵の修復の歴史、吉岡家に残された資料の紹介、 木下街道始点行徳との関わりなどの内容です。 A「蔵」吉岡まちかど博物館10年史2004〜2014 ―小さな市民団体による伝統建築の保存・修復・活用の記録― 建物の図面、前庭整備や改修工事の様子と関わった人たちの 足跡を貴重な資料として記録しました。 ご希望の方は開館日にお求めいただくか、メールにてお知らせ いただければ郵送にて対応いたします。 頒布価格 @¥500 A¥1000(送料別途¥250) |